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表彰・掲載書など - 株式会社障がい者つくし更生会

表彰・掲載書など - 株式会社障がい者つくし更生会

表彰・掲載書など

一覧表

  • これまでの表彰・掲載書籍・メディア・取材等を一覧にしております。
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表彰

KAIKA Awards 2018 「特選紹介事例」受賞

  • 2019年2月20日に一般社団法人日本能率協会主催のKAIKA Awards 2018 にて「特選紹介事例」受賞しました。
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掲載書

「いい会社」のつくり方

  • 出版社:WAVE出版
  • 著 者:人を大切にする経営学会 事務局次長
    株式会社イマージョン 代表取締役社長 藤井正隆
    人を大切にする経営学会 会長
    法政大学大学院教授 坂本光司
  • 出版日:平成28年8月13日
  • 「いい会社」づくりの「条件」と「事例」を具体的に解説した書籍です。
    研究と実践的指導をしてきた二人の専門家により、様々な角度から「いい会社」について論じられています。
    『日本でいちばん大切にしたい会社大賞』に選ばれた企業や実際にお二人が肌で感じた『本当の意味』でのいい会社について書かれており、経営者や会社で働く社員にとっても意味の深い内容となっています。
    書籍の中で弊社が一部触れられております。
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月刊 致知 11月号

  • 出版社:株式会社 致知出版社
  • 出版日:平成26年10月1日
  • 去る10月1日に発売された「月刊致知 11月号」に弊社代表取締役社長、勝野明美の随想が掲載されました。この雑誌は月刊誌ですが、一般の書店では発売されておりません。
    年間購読を申し込んだ方のみ購入できる雑誌です。詳しくはこちらから
    「知る人ぞ知る」本に掲載され、身が引き締まる思いです。
    随想の中身は、設立時から先輩方とともに様々な困難を乗り越えてきた、勝野の想いが凝縮された内容となっています。
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幸せな職場のつくり方

  • 出版社:株式会社ラグーナ出版
  • 著 者:法政大学大学院教授 坂本光司&坂本光司研究室
  • 出版日:平成26年5月30日
  • 著者の坂本先生が全国各地の多くの企業を視察。「障がい者雇用を通して、すべての人々の幸せを追求する52社」が厳選され、光栄にも取り上げて頂きました。その序章の中で坂本先生に「障がい者のあまりに高い生産性と、訪問するたびに成長している姿にいつも驚かされています」と言って頂いております。
    本文中では弊社の設立の経緯や創立者の小早川顧問の事を取り上げて頂き「障がい者と健常者は一体となれる」という使命や設立趣旨についても書かれています。
    この書籍を読んで頂いた方に少しでもつくし更生会の理念や使命を共感して頂ける方が居られましたら幸いと存じます。
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日本でいちばん大切にしたい会社4

  • 出版社:あさ出版
  • 著 者:法政大学大学院教授 坂本光司
  • 出版日:平成25年11月18日
  • 重度障がい者であっても当たり前のように一人前の戦力として必要とされる環境を取り上げて頂きました。
    後日、各方面からの「読みましたよ」「凄いね」といった好評のコメントを聞き、嬉しい気持ちになり“どうだ!!”といった誇らしげに胸を張りました。社員全員がそう思ったはず。
    ホームページ作成担当の私は聴覚障がい者ですが、一番の難関は人との会話です。
    仕事となると尚コミュニケーションは大事です。
    しかしながら、つくし更生会に入社して少しずつ変化していく自分がいました。
    それは上司や先輩そして仲間が理解してくれた事が一番です。
    “日本でいちばん大切にしたい会社4”で紹介された事によって気が引き締まる思いです。
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どう生きる

  • 出版社:あさ出版
  • 著 者:法政大学大学院教授 坂本光司
    著 者:アチーブメント株式会社代表取締役 青木仁志
  • 出版日:平成25年4月8日
  • 坂本先生は、いつも懐にある「私たちは弱い人たちのために、強くたくましく、優しく生きなければならない」という思いを持って人と接しておられます。そのお会いになった人たちの中で感銘を受けたエピソードを坂本先生が「戦友」と言われるアチーブメント株式会社代表取締役の青木仁志さんと一緒に執筆されました。
    この本には幸せに、悔いなく、よりよく生きるにはどうするか?二人の著者が語った書です。本書の中には、よりよい生き方をするための深い言葉が並んでいます。
    この書籍に当社の創業者の小早川顧問の記事が掲載されました。
    小早川顧問の記事は坂本先生が小早川顧問に会って頂き本に掲載して頂きました。
    このホームページを担当している私たち社員からしても小早川顧問は会社の誇りです。
    その小早川顧問の記事を「人生に、遅すぎるということはない」と銘打って記載して頂いています。
    会社の事もとても恥ずかしくなるくらい、褒めて頂いております。
    私たち社員からすると「障がい者同士が助け合う」のは当たり前の事なのです。
    そして「仕事」をしてその「対価」として賃金を頂ける。これには確かに色々な方たちの理解やアドバイス、そういったものは必要不可欠です。
    その中で、そうやって皆さんの手を借りながら下手なりに努力をしてやっています。
    それを改めて、こういった書籍に掲載して頂くと社員として会社を誇らしく感じる事ができます。
    この本の中で青木さんが『「ありがとう」と言って頂ける存在になることが私達の使命です。』と言われています。
    「つくし更生会」もそんな会社になれるように頑張って行きたいと思います。
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構造変化にもたじろがない企業へ
景気に左右されない企業づくり指南書

  • 発行元:四国経済産業局 総務企画部 企画課
  • 調査業務委託先:株式会社シェアードバリュー・コーポレーション
  • 出版日:平成28年8月13日
  • 平成24年1月10日~平成25年2月7日に渡っておこなわれた調査で、全国から選ばれた20社の企業の記事が掲載されています。光栄にも弊社はその一社として推薦をいただきました。
    調査においては、弊社を除く19社が製造・販売のいずれかに属しており、世間一般にも名の通った企業が名を連ねています。
    一方、非製造型企業で障害者法定雇用率102.6%という驚異的な数字を達成し、
    「景気が好況でも不況でも常に黒字の”景気超越型ないしは景気創造型企業”」の一員として評価をいただいたことに、社員として大変誇り高い思いでおります。
    調査の中で「景気が好況でも不況でも常に黒字の”景気超越型ないしは景気創造型企業”」になるための鍵として
    ① 経営者の本気力(創業の精神に対する思い)
    ② 企業努力
    ③ 継続力(長期視点の経営)
    ④ 家族的絆力
    の4点が挙げられております。弊社を除く調査対象企業の中には上記の4点に関し横断的に複数の記事が掲載されている企業が少なくありません。
    一方、弊社は「障害者雇用等社会貢献に関すること」という点についてクローズアップされておりその独自性において、決して他社に引けをとらない企業であると調査結果から感じとることができます。
    今後は上記4点すべてにおいて、社会的な注目度をより一層高めていけるよう、全社員が一丸となって株式会社障がい者つくし更生会をレベルアップさせる必要性を感じました。
    加えて障がい者は企業の、そして社会の戦力に立派になり得ることを弊社の活動を通して証明しなくてはならいという義務感を強くした次第です。
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「いい会社」をつくった名経営者の言葉

  • 著 者:株式会社イマージョン 代表取締役社長 藤井正隆
    監 修:法政大学大学院教授 坂本光司
  • 出版社:商業界
  • 出版日:平成30年12月12日
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